エキストララプトール
Vラプトールをベースにして、限定生産されたモデルである。外観の変更点としては、カーボンファイバーを使ったパーツを採用し、燃料タンクは艶消しグレーにしたことなどがあげられる。フロントフォークやリアショックアブソーバーは調整可能なものを使い、ステアリングダンパーをボトムステアリングプレートの前に並行に配置するなどし、操縦性能も向上させた。そのほかの装備は、基本的にVラプトールと同様のものが使われている。
ナビゲーター
舗装路も未舗装路も走行できる、いわゆるデュアルパーパスタイプのスポーツツアラーモデルである。ナビゲーター以前にもカジバはスポーツツアラーを生産していたが、従来のモデルとナビゲーターの最大の違いはエンジンである。以前のモデルは空冷Vツインエンジンを搭載していたが、ナビゲーターのエンジンは水冷Vツインで、ラプトールと同型のものである。車体は軽量化されており、前輪の大きさは18インチに変更。その結果、舗装路でよりよいハンドリングができるようになっている。
ラプトール1000
ドゥカティのモンスターにどことなく似たデザインのラプトール。それもそのはずで、一時期カジバ傘下に収められていたドゥカティでモンスターをデザインしたミゲール・ガルッツィが、ドゥカティ独立後にカジバでデザインしたのがこのモデルなのである。搭載している水冷・4サイクル・DOHC・4バルブV型2気筒エンジンはスズキ製で、信頼性も高い。パワフルで伸びやかな走りが楽しめるエンジンである。ライディングポジションは前傾になるが、シート高は低めで、足付きもよい。
SM125
スウェーデンのバイクメーカー、ハスクバーナはオフロードバイクに強いブランドとして知られている。そのハスクバーナから出ている、モタードモデルのバイク。モタード競技ではもちろんのこと、公道用車両として日常的に使えるようにも作られたモデルである。搭載されているエンジンは、水冷・2ストローク・単気筒エンジン。カラーリングは、赤と白のツートンカラーで、シャープでスタイリッシュな印象を与える外観である。