ミト125
一時期は、ドゥカティも傘下に収めていたバイクメーカー、カジバ。そのせいか、ミト125はドゥカティの916系に似た外観のスーパースポーツタイプのモデルである。搭載エンジンは、水冷・2ストローク・単気筒。フロントブレーキにはブレンボ製の4ピストンキャリバーとセミフローティングディスク、リアブレーキには同じくブレンボ製の2ポッドキャリバーとディスクブレーキを組み合わせており、制動性も高い。サスペンションにはマルゾッキ製の倒立フォークとザックス製のリヤサスユニットを使い、高い走行性能を発揮できるようになっている。
Vラプトール650
イタリア語で「猛禽」を意味するラプトールシリーズ。その名の通り、猛禽を思わせる外観が特徴である。フロントセクションは鳥のくちばしのような形をしており、フレームには三角形を組み合わせたトラスフレームが使われている。デザインしたのは、ドゥカティのモンスターシリーズをデザインしたミゲール・ガルッツィである。走行性能もよく、水冷・4サイクル・DOHC・4バルブV型2気筒エンジンからは、伸びの良い安定した走行が生まれる。
ラプトール650
ラプトールシリーズは、その大胆な外観が魅力。ラプトール650は、フレームに三角形をつなげたトラスフレームを採用しており、力強さを感じさせるデザインになっている。エンジンは排気量645㏄の水冷・4サイクル・DOHC・4バルブV型2気筒。バランスがよく、市街地走行からサーキット走行まで、あらゆる走行シーンに対応できる性能を持っている。タンクバック、サドルバック、ウインドスクリーンがオプションとして用意されている。
Vラプトール1000
個性的な外観のラプトールシリーズの中でも、特にVラプトールシリーズは鳥のくちばしのようなノーズデザインが印象的なモデルである。Vラプトール1000は、シートが低めで操作性に優れたマシン。レスポンスもよく、スロットル操作も従順に、なおかつパワフルに応えてくれるのも特徴である。搭載エンジンは水冷・4サイクル・DOHC・4バルブV型2気筒。スズキ製のエンジンであるため、信頼性も高い。オーバル形のサイレンサーなど、ディテールまで見ごたえがある外観になっている。